雪国ですが、2023年は雪が少なめです。

そのため剪定作業をしています。

ぶどうの剪定について、調べまたた情報をまとめておきます。

長めに残すと成長が短め

ぶどうは花芽が全体的に存在します。

そのため剪定はどこで切ってもいいそうです。

ただそうは言っても切り方はいろいろあります。

長めに枝を残すと春に伸びてくる芽は短めだそうです。

ある程度完成したぶどうの木ならこれでも良いと思います。

ただぶどうは多めに切る事によって枝を更新していく必要があります。

なのでその辺は見極めが大事になるそうです。

短く剪定すると長く成長

ぶどうは短く剪定すると勢いよく枝が出てくるそうです。

ぶどうは短めに大胆に剪定しても実が付きます。

こうして古い枝を切り取り新しい枝に更新してく事によって収穫量を維持することができるのですね。

切りすぎるデメリット

ただ切りすぎるのもデメリットがありまして。

あまりやりすぎると実付きが悪くなるそうです。

などでほどほどにしていきたいと思っています。