最近新潟は個性的な人が多いですね。
原始人さんから始まってスク水おじさん、半裸おばさんに上越市の全裸人など。なんで?と思っていたら、リラックマを背負ったおじさんが登場したようですよ!
姥ヶ山のリラックマおじさん登場!
個性的な人を追いかけていたら、今度は姥ヶ山のリラックマおじさん登場!
「いつだって忘れない!新潟はエライとこ…」
某アニメの主題歌を文字ってしまいました。
新潟、すごいところになってきましたね。娘の門限早めたいレベル。
長潟のキューピットに話題の人発見!!昼御飯中かなぁ〜😅#新潟話題の人 pic.twitter.com/Zpkl9bOJIL
— てんてん🐺 (@takeshi3060) September 21, 2021
今、新潟がヤバい。 pic.twitter.com/s7Tio9S5ar
— パチ ╲(・∀・)╱@10/9vs山口 (@albirex12pachi) September 21, 2021
リラックマおじさん、新潟姥ヶ山に現る
@towatowa0523さんの情報によると、リラックマおじさんは姥ヶ山に現れるいるようですね。
姥ヶ山に住んでますよ〜
— 永遠 (@towatowa0523) September 21, 2021
付近の方、お気をつけください。
なぜ新潟に個性的な人が現れるのか?
なぜ新潟に
おそらく新潟は人口も多いので、昔から個性的な人がいたのだと思います。
私もそういう人を何人か見てきました。しかし話題にならなかっただけです。
原始人さんのインパクトによって、新潟県民の目がストリートに向いたのだと思います。
そしてSNSで拡散されて、リツイートのコンボとなったのです。
そう、原始人さんが「はじまりの人」なのです。
きっとコロナウイルス自粛という鬼のようなストレスから我々の意識を反らしてくれているのでしょう。