昨日家に帰ってみるとどっからがピーピーと音が鳴っている!

最初なんだか全然わからなかったです。
外でなっているのか、家の中でなっているのかも分かりませんでした。
結構大きな音で 1分ぐらいの間隔を置いてピー!ピー!と鳴るのです。
色々発信源を探しても解りません。

謎の警告音は火災報知器の電池切れの音でした。


Google で検索すると、どうやら火災報知器の電池期限切れのようだということがわかってきました。
それにしてもGoogleすごい。
家にいる人がわからないことも調べてくれるなんて!
まあ実際初めてのことなので解りませんよね。
さて、Google先生の言う通り、火災報知器の方を見に行ってみるとズバリ火災報知器の音でした。

10年経ったら火災報知器の交え時!

 我が家は建ててから10年経ちます。
それを見ていたかのように三つある火災報知器が鳴りました。
 ありがたいといえばありがたいですね。
覚えておかなくても教えてくれるなんて。

火災報知器、大事です。

火災報知器はもし万が一火事になった時になって知らせてくれるものです。
例えば寝てる間などは火災に気付かずに手遅れになり、
巻き込まれるということがあります。
実際、僕の知り合いも周りの人からの電話で起きて、
命からがら逃げたと言っていました。
それぐらい寝ている時って気づかないんですね。
だから火災報知器って命や家財を守るためにもとても大事なものです。
是非期限を確認して、ちゃんと設置しましょうね。