エアコンが正しく作動しなくなりました。

このエアコンは今年の8月に暑すぎるので買ったものです。
それを11月に入り暖房として使っていました。

エアコンが動かない!

それが動かないんです。電源は入るのですが 途中で止まってしまうんです。

どうもおかしいなと思って、リセットボタンを押したり、リモコンをリセットしたり 色々試しました。

しかしどうもうまくいきません。

 そのうちにエアコンをつけると何やら薬品のような臭いがしてきました。

エアコンの暖房とはこういうものなのかなと思いつつ、しばらく使っていました。


分電盤から火花が!


 すると今度は電源を入れた際に分電盤から火花が飛びました。

これはさすがにおかしいと思い、購入したお店に電話して修理に来てもらいました。


なんと設置ミス!


すると何とブレーカー分電盤のところの設置ミスだったそうです。


エアコンは 通常の100 V から200 V の変換が必要だったりします。

 200 V にしないとパワーが足りないんですかね。


なのでその辺も含めて工事してもらったのです。

ところがその工事のサインのミスがあったそうです。

エアコンの調子が悪ければ早めに電気屋さんへ!


 というわけでエアコンが動かないくなったら早めに電気屋さんに相談した方がいいです。

うちみたいに火花が散るぐらいならいいですが、その火花が 何かに引火すると大変なことになってしまいます。


ちなみに修理代は今回タダでした。

もちろんですよね。

ついでに修理に来られた電気屋さんにお願いして 浴室の電気のスイッチがつかなかったのも直していただきました。

こちらはしっかりと工賃3000円取られました。