昨日は町内のお祭りでした。
子どもまつりというだけあって、子どもが多く参加してくれました。
小学生がたくさん来てくれるのは良いことなんですが、今は団塊ジュニア世代の子どもたちがたくさんいますので子どもの数には事欠かないのですが、何年かして小学生が少なくなった時にはたしてこのコンセプトのお祭りが通用するのか疑問なんです。
徐々に“大人祭り”にモデルチェンジしていかないと。
大人が昼間っからビールを飲める祭りにしたいと思いますよ。
ちなみにさんざんぼくらを「おじさん」扱いしていた生意気な小学生がこんなサプライズを用意してくれました。
なんだか、泣けちゃいましたよ。